立ち飲み居酒屋にある焼き鳥について

立ち飲み居酒屋にある焼き鳥について

サラリーマンのオアシスでもある立ち飲み居酒屋ですが、
この立ち飲み居酒屋の定番料理といえば焼き鳥です。
三宮の個室居酒屋で食べる焼き鳥も良いですが、立ち飲みで食べる焼き鳥には風情みたいなものがありますよね。

 

この焼き鳥とは切った鶏肉を串に数個刺し通し直火焼きしたものですが、
ニンニクなどの肉でなないものを刺してあるものも焼き鳥と呼ばれています。
具体的には豚肉や豚のモツなどを使用した焼き鳥や
野菜の焼き鳥としてネギ、たまねぎ、しいたけ、銀杏などを使用していることもあります。
お店によっては野菜を豚肉やベーコンなどで巻いた創作焼き鳥のようなメニューを用意していることもあります。

 

それと、焼き鳥の消費量が多いのは青森県と徳島県とされており、
これに次いで関東地方と甲信越地方が多くなっています。
こうした焼き鳥を調理する器具は焼き鳥器と呼ばれており、
調理装置や炭火コンロの上に焼き台と呼ばれるものを乗せたものです。
焼き方に拘っている立ち飲み屋では炭を使用して焼き上げることがあり、
これは炭火の特徴である高い温度、強い火力、水蒸気を生じしないことを上手く利用しているからです。

 

また、炭火で焼いたほうが素材を内部まで短時間でカリッと焼きあげることができます。
お店によっては黒炭やガス、電気を使用して焼いていることもあり、香りや食感が良くなるとされています。
炭で焼くときに落ちる肉汁や調味料が焼き鳥を燻製みたいにするので味と香りが良くなります。

 

味のタイプは2種類あり塩とタレですが、タレは醤油や味醂、砂糖や酒などで調整したものが多く使用されています。
食べるときに一味唐辛子や七味唐辛子、ワサビや胡椒などを使用する食べ方もあります。